「『Live――』は、先月28日にリニューアルしたばかりですが、視聴率は3〜5%台と低迷しています。もはや限界で、局内では加藤もリストラ候補に挙がったと言われているんですよ」
そう耳打ちするのはフジテレビ関係者だ。
「Live――」は、2018年4月から放送された「プライムニュース イブニング」の後番組として昨年4月にスタート。加藤アナは、視聴率アップのための切り札として抜てきされた。番組コンセプトは「私が知りたい今がある」だ。
「加藤アナはフジの女子アナエースとして、同局をけん引した大功労者です。アナウンス技術が確かなのはもちろん、バラエティーで鍛えた丁々発止のやりとりもでき、何より容姿は抜群。オファーした時は、かなり無理を言ってキャスターを引き受けてもらったそうです」(同関係者)
だが、他局との?夕方ニュース番組戦争?では、クッキリ明暗が分かれている。
あるキー局編成マンによると「常にトップをキープしているのが日本テレビの『news every.』。2位と3位をテレビ朝日の『スーパーJチャンネル』とTBSの『Nスタ』が争っている状況」という。
さらに、フジテレビ上層部を落胆させたのが、コロナ禍においても視聴率が上向かなかったことだ。
しかしソースは東スポ
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2310636/
その背景には、コロナが直撃したフジテレビの苦しい台所事情もありそうだ。
8月に発表された3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算で、純利益が前年同期比で90・6%減の20億円だった。これは、在京キー局5社の連結決算で最大の落ち込みだ。いくら加藤アナが同局の功労者といえども、背に腹はかえられない。
ある事情通の話。
「今回のリニューアルで『Live――』は制作費が50%も減らされたといわれています。フジはそれだけ苦しいのに、視聴率が低いままでは、クライアントも黙ってはいないでしょう。本来なら切られてもおかしくはありません。むしろ、残っているのは温情と言っていい」
10月期の改編で、情報番組「直撃LIVE グッディ!」が終了した。MCの安藤優子キャスターもまたフジテレビの功労者だが、あっさりリストラ。加藤アナも今や待ったなしの状況なのだ。
「来年3月には20年以上続いた長寿番組『とくダネ!』も打ち切りになるといわれています。つまり、MCの小倉智昭アナも切るということ。小倉アナが切られるなら例外はないということです。加藤アナが元フジでエースだったとか、そんな話が通用するレベルではありません」(同)
加藤アナは何とか視聴率を上向かせ、リストラ話を払拭することができるか。
まずは坂上を使うな
キー局編成マンの給料落とせばいいと思う
内容はどーでも良いのです
日テレのこの先が楽しみw
局アナがタレントやってるから無駄が出る
ニュースや情報番組は全部局アナがやればいい
自分も民放はMXとTXくらいしか見てないよ
ザ・プライムいいじゃないか
ああいう番組やんなさい
局そのものの問題
金の無駄使い
いまやNHKやテレ東の方がよほど挑戦的
編集もYouTuberにやらせれば大丈夫
台本キャスターはいらないよ
女子アナで一番嫌い
これがマイナスなんだよ、真面目な顔されてもバラエティーに見えてしまう。
局アナだからこそ、その局の番組を見る価値が出る。
局アナが他局の番組に映るのは大いに話題になるが、フリーアナがどの局に出ても目新しさも珍しさもない。
ウソばっか
ギャラの高い芸能人が根こそぎ居なくなったら信じるわ
カトパンがリストラとかありえねーだろ
夜にすればよかったのに
中小なんてもう整理するほど人材いないわけだから
Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.